自宅でできる教育はいくつもあります!

人気の通信教育素材「ポピー」の運営会社全家研とは、どんな会社ですか?

2016年11月30日 12時06分

正式名称は全日本家庭教育研究会と言います。1973年(昭和48年)に設立されています。中心になったのが京都大学の元総長である平澤興先生でした。その全家研が株式会社新学社を通して、「幼児」「小学生」「中学生」をターゲットにした家庭学習教材「月刊ポピー」を発行しました。
 
お子さまにご家庭で学習習慣をつけてもらうことを目標にしています。全国には全家研ポピー支部を設置しています。ポピー支部には全家研の趣旨に共感した保護者がポピーの教育モニターとして参画しています。教育モニターが中心になって教材を届けます。そして教育相談・教育講演会など教育に関連する事業を実施しています。
 
幼児用の「ポピっこ」も人気ですね。通信教育アワードでは2年連続して最優秀賞を受賞した実績があります。評価された理由は「親子がふれあって育てる」という点です。
 
 
 
  • 「月刊ポピー」のご利用をおすすめしたい人とは?
 
  • 小学校1年生から学習塾に通わせるのはちょっと早い気がするけれども、何か簡単なものを子どもにさせたい。
  • 自宅で好きな時間にできる、教育素材を探している人です。
  • 進研ゼミをさせたのですが子どもには向いていないし、分量も少なかったと感じている人
  • 自分の子どもが勉強嫌いで困っている人
  • 新学期になって急に勉強が難しくなって授業についていけなくなったお子さまが心配になっている保護者。
 
こういった悩みを持っている保護者にお勧めしたいのが「月刊ポピー」です。幼児向けの「ポピっこ」から中学生の教科書までの範囲をカバーしている通信教育素材です。お子さまが好きな時間に手軽にできます。やる気がでたときに学校の授業の予習・復習ができます。ご近所に学習塾がない田舎の人にもご利用いただいています。スポーツや遊びばかりで、勉強に関心がないお子さまへも勉強する楽しさを知って貰うキッカケになるでしょう。
 
通信教育を調査している顧客満足度調査でも「月刊ポピー」は幼児版でも小学校版でも優秀だと評価しています。進研ゼミよりも高い評価の場合もあります。
 
お子さまの学力を上げる通信教育でトップはZ会でしょう。しかし、使ってみるとわかると思いますが、内容が難しいです。難しいことが理由でお子さまが勉強嫌いになってしまうと困ります。送付されてくる教材が手つかずになってしまうこともあります。
 
小学校のテストで100点を目指したり、成績を上げるだけならば、Z会よりも「月刊ポピー」のほうが適しているでしょう。「月刊ポピー」は月額は3,000円とやすいですが、内容は侮れません。教科書に沿った通信教材です。「月刊ポピー」で出題された問題が、小学校のテストでそのままでることもあります。無料でサポートしてくれることも保護者としては安心です。では「月刊ポピー」に欠点はないのでしょうか?
 
 
 
  • 「月刊ポピー」のウイークポイント
 
通信教育全体に言えますが、周囲にライバルがいません。緊張感がないのが一番にあげられるでしょう。しかし、自分のペース配分で進めていけるメリットもあります。
 
「月刊ポピー」はキャラクターがキャッチーでないのでお子さまが飽きやすい欠点があります。たとえば、「ドラゼミ」はドラえもんがキャラクターです。これは圧倒的に負けてしまいます。
 
「月刊ポピー」には締め切りの日にちがありません。
急かされることはないです。勉強が嫌いなお子さまを持っている保護者は、毎日のように「やりなさい」と言わなければなりません。やらないと「月刊ポピー」は意味がないからです。毎日するような習慣ができるまでは保護者が頑張りましょう。そのうちに自分でやり始めるようになります。
 
応用問題が少ないのも「月刊ポピー」の弱みです。
小学校5年生とか6年生になると国語と算数は「ハイレベルワーク」の別冊があります。こちらの問題が学校のレベルよりも難しい内容で料金は1冊1,500円です。